2018-11-14 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
今般提出の一般職の職員の給与に関する法律の改正案が成立した場合、常勤職員の月例給は四月遡及改定、特別給は十二月期改定となるわけでありますが、非常勤職員の改定時期はいつになるのか教えていただきたいと思います。
今般提出の一般職の職員の給与に関する法律の改正案が成立した場合、常勤職員の月例給は四月遡及改定、特別給は十二月期改定となるわけでありますが、非常勤職員の改定時期はいつになるのか教えていただきたいと思います。
これを会計検査院官房審議官の飯塚正史さんは、昨年も、この震災のときにもこれを提案しておりましたけれども、なぜ一年も寝かす必要があるのか、前年度方式に変えるだけで、その改定期、改定年には一年間だぶついた予算が使えるわけではないですか。 こういった形で、つまり財源というものは探せば幾らでもある。
で、この第二期、改定後、二カ月間の受信料を改定したことによります未収の数というのは、大体、二万四千件程度にとどまっております。このうち、すでに三分の一、約八千件は解決をいたしておりまして、残る三分の二についても引き続き収納に努力をいたしております。
スライド制はそういうようなことで大いに考えなければならないと思っておりますけれども、現在のところは改定期、改定期というところで十分実情に合わしていくように努力をしてまいりたいと思っております。